いちご泥棒
[Strawberry Thief]01-115921-115924
時代を超えて愛されるウィリアムモリスの代表作の一つで、モリスの別荘である「ケルムスコット・マナー」でいちごをついばむツグミを見て描いたデザインです。1882-1885年にモリス商会のマートナビー工房で製作されていたハンドプリントを織物にしました。
川島織物セルコンの持つ織の技術が融合したコレクションは、モリスの新たな魅力を生み出しています。織物だから表現できる圧倒的な色彩の豊かさと立体感は工業製品でありながら、修練を積んだプロの手により、糸の染色、配色、織設計等の試行錯誤を経て実現しています。工芸作品のような温もりと緻密さは作り手の思いが込められた賜物です。
時代を超えて愛されるウィリアムモリスの代表作の一つで、モリスの別荘である「ケルムスコット・マナー」でいちごをついばむツグミを見て描いたデザインです。1882-1885年にモリス商会のマートナビー工房で製作されていたハンドプリントを織物にしました。
クラシカルな雰囲気のある森の風景を多色で表現しました。 鹿や木々を多くの組織で色やテクスチャーに変化を持たせて、様々な表情を作っています。
クラシカルな柄を小さく使いやすい大きさにしています。 意匠糸でナチュラル感を加えて、少し鮮やかな色をアクセントにして重厚過ぎないようにしました。
1875年に製作されたラークスパーは、とても好評であり、ヴィクトリアン様式の家に住む中産階級の人々からも強く支持されたデザインです。モリスの壁紙の中で最も可愛らしいデザインの一つで、デルフィニウム(飛燕草)や繊細な花々が渦を巻く葉の間で漂うように表現されています。国産で緻密に織り上げた逸品です。
1887年に制作されたウィリアムモリスの壁紙のデザインを織物にしました。 自邸近くのテムズ川の土手の柳からアイデアを得て作られた柄で、柳の枝の流れと、細長い柳の葉で全面が埋め尽くされています。
ざっくりしたおおらかな表情と、緻密さのコントラストが美しい、高級感あるナチュラルな織物に仕上ました。
1876年に制作されたウィリアムモリスの壁紙のデザインを織物にしました。 地紋に渦巻く葉の上にチューリップとスイカズラを配したモリス独特の構成を、組織織を駆使して深みのある色合いや奥行で、魅力的に表現しています。
1881年モリス作のこの柄は、アメリカ南部のおとぎ話の中に出てくる架空のうさぎ、ブレアラビットからインスピレーションを受けてデザインされました。 愛らしいモチーフと、地のハリスツィードのようなミックス感の組み合わせが新鮮です。
ブロックプリントの壁紙として1899年に、ウィリアムモリスの一番弟子ジョン・ヘンリー・ダールによってデザイ。
モリスの次女メイが、別荘『ケルムスコット・マナー』で使われていたベッド掛けをヒントに、刺繍で表現したデザインを、織物にしました。
1892年にウィリアムモリスの一番弟子ジョン・ヘンリー・ダールによって制作されたハンドプリントのデザインです。 咲き乱れる色とリどりの小花を表現し、かわしらしいファブリックに仕上ています。
日本の花である菊にインスピレーションを受けて、1877年にウィリアム・モリスが壁紙としてデザインしました。メリハリのあるデザインを、染色・加工手法にこだわって表現し、ボリューム感を出しています。
1874年に制作されたウィリアムモリスの壁紙のデザインを織物にしました。明瞭に渦巻く葡萄の蔓のトレーサリがモリスらしさを表現しています。葡萄の立体感を糸を工夫して表現し、深みのある織物に仕上げています。
1876年に制作されたウィリアムモリスの壁紙のデザインで、左右対称にルリハコベの花が渦巻いています。当時、モリスの自邸「ケルムスコットハウス」のダイニングルームの壁面を飾っていました。
1912年にウィリアムモリスの一番弟子ジョン・ヘンリー・ダールが、木版壁紙としてデザインしたものです。 アカンサスの葉を緻密に織、柔らかなボリューム感を出しています。
モリスコレクションの中でも、もっともモリスらしい柄です。植物のシルエットを繊細な柄で描き、その上に別の植物を重ねることで、透けて見える葉と葉の重なりが奥行き感を生んでいます。
1883年にウィリアムモリスの次女メイによって制作された壁紙のデザインを織物にしました。 スイカズラの花がつる性の丸みのある細かな葉の中に見え隠れするデザインです。色糸の交織が程よい深みを与えています。